ピックルボール・その4、ピックルボールのデータ色々

上の図は、私の自宅から車で30分圏内のピックボールコートの地図。屋外、屋内合わせて30分圏内に15箇所もある! 私は屋内コートは行ったことがないが、こうやって見たら意外とあったのに驚いた。
この情報は2020年1月時点のもの。今後もっと増えるはず。

ピックルボールに関するデータ色々

ピックルボール発案者三人が解説している、約14分のピックルボールの生い立ちドキュメンタリー。
自動翻訳機能で日本語字幕を加えて観覧可能。やり方はここをクリック。ただし音声を拾っての自動翻訳なので35%くらいは変な日本語になっています。



こんにちは、アヤです。
アヤログのピックルボール・シリーズ
その1では”ピックルボールとは何?
その2では”ピックルボールが人気の理由”
その3では”ピックルボールのネガティブ面”
について書いてきました。
その4の今回は、ピックルボール関連のデータいろいろについて書いてみます。数字が少し前回のブログのデータと重複しますがご了承ください。なお、以下のデータは2020年1月に収集したものです。

ピックルボール・データ色々

ピックルボール

•誕生年:1965年夏(2020年の今年で55年目)

•発祥地:ワシントン州のバインブリッジ・アイランド

•発案者:下議会議員のジョエル・プリッチャード(Joel Pritchard)、ビル・ベル(Bill Bell)、バーニー・マッカルム(Barney McCallum)

•名前の由来:”ピックルボール・その1”で、一般に広まっている由来を書きましたが、本当は曖昧で、ボートレースをしていたプリッチャード氏の奥さんジョアンは「私が”ピックルボート”(ボートレースの最後に着くボート)に因んで”ピックルボール”と呼んだのがきっかけ」と言い、娘さんは「当時は特に名前は決まってなくて、発祥2年目くらいにやっとピックルボールという名前に正式に決まり、コッカスパニエルの名前はこのスポーツから名前をもらって”ピックル”となったので、一般に言われている話とは前後が逆」とのこと。

•アメリカのプレイヤー人口:2018年の時点で3百1千万人。2012年からの6年で650%も増えたそうだ。2017年には2百80万人だから、2017から2018まで、1年で12.3%増えたことになる。(USAPA=USAピックルボール・アソシエーション記載)

•アメリカの男女比率:2017年のデータによると、レクリエーションとして行なう”カジュアル派”は男性63%、女性37%。ランキングを追ったりトーナメントでゲームするガチな”コア派”は男性73%、女性27%。興味深いのは、このコア派の男性73%の内の更に75%のプレイヤーが55歳以上であること。(SFIA =スポーツ&フィットネス・インダストリー・アソシエーション記載)

•アメリカ最初のナショナル・トーナメント:2009年にアリゾナ州で開催され
あらゆる年代の選手たち400人が参加。

•現在までで最も大きな大会は?:2018年カリフォルニアのパーム・スプリングスで行われたマルガリータビル・USAピックルボール・ナショナル・チャンピオンシップは8歳から90歳!までの2200選手が参加。賞金総額も過去最高の824万円。

•テニスと比較〜 2018年のアメリカテニス人口は約2千7百万人。コート数は2千5百万コート。(ユナイテッド・テニス・アソシエーション記載)発祥は12世紀。ピックルボールのコート数は20933コート(2019年1月時点)。

•卓球と比較〜卓球の発祥は19世紀。アメリカの卓球人口は1700万人。しかしこれは6歳以上のレクリエーション目的の人の数も含む。アメリカ最大卓球組織USATT=”USAテーブルテニス”のメンバーは9000人。USTT参加の卓球クラブ数は300、USTT公認コーチ数は450。2017年ラスベガスで行われたUSナショナルズでは参加者は750名。
一方アメリカ代表するピックルボール組織USAPA=”USAピックルボール・アソシエーション”のメンバーは2019年1月時点で30803人。
卓球人口はピックルボール人口の6倍近いけれど、ナショナル大会の参加者は卓球750名に対しピックルボールは2200名。代表組織メンバー数は卓球9000名に対しピックルボール組織メンバーは3万人以上、と、相当本気なピックルボール・プレーヤーがどれほど多いかが伺えますね。

さて、次回はアメリカでピックルボールのテーマ・レストランが大繁盛で支店を広げているというお話です。ピックルボールファン必見です!! お楽しみに!!


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